2006-02-21
一難去ってまた一難…。
愛用のMacの初期設定をバックアップした時に何かいけないことをしてしまったのか、インターネット接続ができなくなりました。
ユーザIDかパスワードが間違っていて認証されないとのことで…。正しく入力しているはずなんですけどねえ。何がいけないんでしょうか…★
メールやWebブラウザはWindowsのノートPCからでも使えるのですが、FTPソフトやIllustratorがMacにしか入っていないので、仕事になりません。
それに、資料的なファイルや自分で(曲がりなりにも一応)運営しているBBSの過去ログもみんなMacに入っているので、書き込みとかも余計な手間が必要になってしまいました…最悪。
Skoopのラジオ出演情報とかも更新できなくなっているので、本当に困ってしまいます。早く何とかせねば…。
まあ、それは置いといて。
いよいよSkoopのアルバム『Pianoforte』リリース日です。
このところ、ラジオから録音した収録曲たちを朝から晩まで、聴ける時は聴き、聴けない時は頭の中で鳴らしながら口ずさんでいます。
この前も書きましたが、こんなにリリースが待ち遠しいのは久しぶりです。
ここ数日、特に気に入っているのは『Believe in Love』。ほとんどもう中毒状態。
これぞバラードの王道! 殿堂入り間違いなし!と思えるくらいです。この曲だけのためにでもライヴに行って、一緒に力いっぱい歌って来たい!と思ってしまいます(ちなみに昨日やっとファンクラブの先行でチケットを申し込みました。どうか当たりますように!なむなむ…)。
長男は「これはテンポが遅すぎて僕にはダメだ。『soul river』ならギリギリ許せるけど」などと言うとりますが、まあ、プログレヘビメタ少年にはちょっと合わないかもですね。
この曲と『Dance of Silhouette』のベースは小松さんじゃなくちゃ嘘だ!そうじゃなくちゃ嫌だ!と思っているのですが、どうでしょうか。クレジットを見るのが楽しみなような、怖いような…。
あと今週、NHK-FM『私の名盤コレクション』を1週間遅れで聴いているのですが(今日は最初の10分間うっかり聞き逃した★)、『In my diary』を初めて聴きました。「Stevie Wonderに似た浮遊感」とKO-ICHIROさんがおっしゃるとおり、エレピの音やコード進行など、Stevieっぽいまったり感があって、なかなか良い感じです(この曲もベースは小松さんかな)。
…というわけで、楽しみな曲が満載なこのアルバム、今日の夕方、GM研究会の帰りにゲットしてきます!
では〜♪
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